観光ガイド
養老渓谷
Yoro Valley

★養老渓谷 清澄山を源に、東京湾に注ぐ養老川の上流の蕪来川と合流する一帯が養老渓谷です。変化に富んだ渓谷美と、四季が織り成す色とりどりの自然美が楽しめます。また、日帰り入浴の出来る旅館や、地元でとれた旬の料理が並ぶ宿なども数多くあります。

Photo by Toshi 2001
★粟又の滝 養老川の上流にある、滝の少ない千葉県内では珍しく大きな滝で、落差30m、階段状に傾斜した全長100mの岩盤の上を、清流がすべり落ちるように流れています。白い布を垂らしたような水の流れは、周辺の自然と調和し、新緑の春や紅葉の秋は特に見事です。滝つぼ近くまで遊歩道が延び、夏になると水遊びもできます。

★弘文洞跡 養老川とその支流・蕪来(かぶらい)川との分岐点に川を挟んでそそり立つ断崖で、数10メートルの高さがあります。近年まで断崖上部がつながっておりまさに洞門であったのですが、崩れてしまいました(右写真)。近くに中瀬キャンプ場があります。

★養老温泉 養老の渓谷に沿って含沃素重曹弱食塩泉の温泉が湧き、雄大な自然に抱かれた温泉郷となっています。各旅館には趣向をこらした風呂や名物料理があります。

★出世観音 橋を渡り石段を登ったところにあり、頼朝の守護神を祀っています。その後の頼朝の出世から出世観音と呼ばれています。サクラやアジサイが美しく、また養老渓谷を見渡せます。

★幻の滝 昭和61年に山菜取りに来ていた観光客によって見つけられた滝です。通常は三条の流れですが、天候の変化により滝が増えることもあるらしい。

Information
最寄駅/小湊鉄道養老渓谷駅
クルマ/館山自動車道姉崎袖ヶ浦ICから国道410・465号経由で約33km
問い合わせ/0436-22-1111市原市商業観光課
0470-82-2111大多喜町産業課

弘文洞跡

One Point
ハイキング 養老渓谷周辺には色々なハイキングコースがあります。
養老渓谷駅-宝栄橋-夕木台-養老林道入口-大福山-梅ヶ瀬-女ヶ倉三差路-黒川-渓谷橋-養老渓谷駅のコースは約15km、3時間。スケールの大きい侵食崖と大福山の展望が素晴らしいコースです。
養老渓谷駅-宝栄橋-夕木台-奥養老バンガロー村-蕪来渓谷-筒森-星井畑-横瀬-麻綿原天拝園-清澄寺のコースは約18km、4時間30分。麻綿原にアジサイが咲く季節は最高の健脚コースです。

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