観光ガイド
花見川
Hanamigawa River

★印旛沼放水路 印旛沼の水を東京湾に流すために作られた人工の川です。正式には印旛沼放水路といいますが、一般には、八千代市内は新川、千葉市内は花見川と呼ばれています。

★サイクリングコース 川沿いにはサイクリングコースが設けられ、河口付近から千葉市の横戸付近まで14.3km続いています。稲毛海浜公園の西側にある稲毛海浜公園サイクリングセンターで自転車の貸し出しを行っています。潮風と川風がさわやかで緑、自然を堪能しながらバードウォッチングを楽しめます。稲毛海浜公園サイクリングセンターTEL 043-279-3005

中島池★花島公園 花見川から花島観音・天津神社周辺にかけての総合公園です。最も西側のであいの広場から、芝生の広がるふれあいの広場、渓流園、噴水広場、谷津池、中島池、野球場、サッカー場、テニスコート等があります。中島池には古代の花・オオガハスも繁殖しています。

★花島観音 和同2年(709年)、この地を訪れた行基が桜の木に11面観音を彫り安置したのが起こりとされています。現在、33年ごとに開扉される11面観音は230cmの巨像で表面は素木のままです。鎌倉時代の仏師・覧光の制作したと記されています。境内にはイチョウの古木やスギの大径木、また桜の名所でもあります。

★天戸の古木 県道69号線は、江戸時代、徳川家康の鷹狩りのために作られ「御成街道」と呼ばれていました。街道沿いの天戸に当時から残る古木の椎の木があります。木の根元には天明7年(1787年)に建てられた六十六部供養塔があり、巡礼行脚の供養塔だということです。

★大賀ハス発祥の地 こちらへ

花見川

One Point
歴史 その昔、印旛沼には水の出口がなかったため、利根川の水が増えるたびに周囲は洪水に見舞われていました。記録によると、江戸時代の享保9年(1724年)に最初の大規模な放水路工事が行なわれています。しかし何度もチャレンジされた工事は全て失敗し、結局、放水路が完成したのは昭和に入ってからでした。
房総の歴史コーナーも参照して下さい

花島観音

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