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第74回選抜高等学校野球大会(甲子園)
2002年(平成14年)3月25日〜4月5日

同年の夏の大会へ
19(大 阪) 大体大浪商
3(東 京) 二松学舎大付
3(徳 島) 鳴門工
初(山 形) 酒田南
21(広 島) 広島商
7(鹿児島) 樟 南
初(兵 庫) 三 木
初(北海道) 鵡 川
5(和歌山) 智弁和歌山
6(岡 山) 関 西
2(群 馬) 前 橋
3(熊 本) 九州学院
2(富 山) 新 湊
5(愛 知) 愛工大名電
6(香 川) 尽誠学園
初(茨 城) 水戸短大付
初(北海道) 札幌日大
2(三 重) 津田学園
16(福 井) 福井商
2(島 根) 松江北
5(栃 木) 宇都宮工
2(福 岡) 福岡工大城東
初(大 阪) 金光大阪
10(高 知) 明徳義塾
2(宮 崎) 延岡工
5(秋 田) 秋田経法大付
4(埼 玉) 浦和学院
34(京 都) 平 安
27(愛 知) 中京大中京
18(広 島) 広 陵
14(兵 庫) 報徳学園
16(東 京) 日大三

決勝
 
鳴門工 0 0 0 0 0 1 0 1 0 2
報徳学園 1 1 5 0 0 0 0 1 X 8
(鳴)丸山,細谷
(報)大谷

優勝候補は神宮大会優勝の報徳学園を筆頭に、夏春連覇を狙う日大三や関西、明徳義塾、浦和学院等。
開幕試合はオールドファンが喜んだ大体大浪商と強打の二松学舎の東西対決。終盤に大体大浪商が突き放したが二松学舎も土壇場で粘りを見せる好試合となった。
また、報徳学園-日大三の優勝候補同士の対決があり、同点の7回に報徳学園・荒畑が左越本塁打を放ち逆転勝ちを収めた。
21世紀枠の鵡川が初戦で三木との乱打戦に勝利し、2回戦でも広島商と息詰まる投手戦を演じた。
報徳学園は2回戦も強豪との対戦となった広陵戦。好投手・西村に対し機動力で揺さぶる。3回はエンドランとスクイズ等で逆転。同点とされた7回には長打とバント安打、敵失で勝ち越し勝利した。
準々決勝、福井商-明徳義塾。福井商は初回に長短9安打で一挙8点。明徳義塾も3番手・田辺が好投し、打線も7,8回に9安打を集め2点差まで迫ったが及ばなかった。
報徳学園-浦和学院。大谷・須永の好投手対決に投手戦が予想されたが、浦和学院は初回に5連打で3点を先行したが、報徳学園もすぐに4点を入れ逆転する波乱含みの幕開け。4回に逆転した浦和学院に対し、報徳学園は6回1死二塁から3連続四球で同点とし、大谷のタイムリーで2点を加え競り勝った。
準決勝。快進撃の鳴門工が強豪・関西と対戦し、延長10回の投手戦を制した。
決勝は報徳学園-鳴門工。報徳学園は序盤にバントに集中打を絡め大量点。4連投の大谷が2点に抑え快勝しセンバツ2度目の栄冠に輝いた。鳴門工は前半の守備の乱れが痛かった。

準決勝
(延長10回)
鳴門工
関 西
福井商
報徳学園
準々決勝
鳴門工 19
広島商

尽 誠
関 西 10
明 徳
福井商 10

浦和学
報 徳
2回戦
鳴門工
大浪商

鵡 川
広島商

関 西
九州学
尽 誠
新 湊

津田学
福井商

明 徳
福城東
浦和学
延岡工

広 陵
報 徳
1回戦
大浪商
二松学

鳴門工
酒田南

広島商
樟 南

三 木
鵡 川 12

智弁和
関 西

前 橋
九州学
愛名電
新 湊

尽 誠 12
水短大

津田学
札幌日

松江北
福井商

(延長11回)
宇 工
福城東 1x

金 光
明 徳
秋経法
延岡工

平 安
浦和学

広 陵
中京大

日大三
報 徳

同年の夏の大会へ