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第70回選抜高等学校野球記念大会(甲子園)
1998年(平成10年)3月25日〜4月8日

同年の夏の大会へ
5(京 都) 京都西
7(高 知) 明徳義塾
4(山 口) 岩 国
4(茨 城) 常総学院
初(福 井) 敦賀気比
8(静 岡) 島田商
2(東 京) 創 価
6(鹿児島) 樟 南
17(大 阪) PL学園
8(神奈川) 横 浜
13(兵 庫) 報徳学園
初(福 岡) 東福岡
初(島 根) 出雲北陵
6(奈 良) 郡 山
初(北海道) 北 照
18(北海道) 徳島商
初(山 梨) 日本航空
7(宮 城) 仙台育英
4(宮 崎) 高 鍋
6(兵 庫) 関西学院
20(広 島) 広島商
5(東 京) 国士舘
初(滋 賀) 近 江
2(神奈川) 日大藤沢
2(青 森) 光星学院
初(新 潟) 新発田農
初(愛 知) 豊田西
2(大 阪) 関大一
初(三 重) 鈴 鹿
6(愛 媛) 今治西
2(福 岡) 東 筑
初(京 都) 京都成章
4(岡 山) 岡山理大付
4(北海道) 苫小牧東
3(沖 縄) 沖縄水産
3(埼 玉) 浦和学院

決勝
 
横 浜 0 1 0 0 0 0 2 0 0 3
関大一 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
(横)松坂
(関)久保

優勝候補は豪腕・松坂を擁する横浜を筆頭に、PL学園、明徳義塾、沖縄水産等。
1回戦で初出場対決を制した豊田西が2回戦でも光星学院を下す健闘を見せた。
横浜は初戦で報徳学園と対戦。着実に得点し、松坂が走者を出しながらも要所で三振を奪う投球で快勝。
3回戦、明徳義塾-常総学院。序盤に1安打で計4点を挙げた常総学院に対し、明徳義塾は4回から高橋が救援に。その高橋が内野安打1本に抑える好投、打線も終盤に逆転し接戦を制した。
敦賀気比-PL学園。敦賀気比は再三の好機を潰し得点出来ず、好投の東出を援護出来ず。逆にPL学園は好機を生かし勝利を収めた。
横浜-東福岡は松坂と村田の投手戦。6回に横浜が松坂の二塁打で先制、8回には後藤の本塁打で突き放した。松坂は13奪三振。
準々決勝、明徳義塾-PL学園。1-1で迎えた9回、明徳義塾は寺本の本塁打で勝ち越し。しかしその裏、PL学園が同点とし延長へ。10回、三垣の二塁打等で満塁とし、稲田がサヨナラ打を放った。
高鍋-日大藤沢。土壇場で高鍋が同点とし延長となるが日大藤沢が五十嵐の本塁打でサヨナラ。4強に神奈川勢と大阪勢が2校ずつ。
準決勝、PL学園-横浜。2点を追う横浜は8回に相手の悪送球で同点とし、9回には相手守備の乱れから無死一三塁とし、スクイズで勝ち越し辛勝。
日大藤沢-関大一は好機を確実に生かした関大一が勝ち、これで準決勝以降の3試合はいずれも神奈川と大阪の対決に。
決勝戦。先制した横浜が優勢に試合を進め、7回に長打攻勢で加点。松坂の4安打に抑える好投と堅守で前評判通りの強さを見せ優勝した。関大一も久保を中心に打線もしぶとかった。

準決勝
横 浜
PL学園
日大藤沢
関大一
準々決勝
(延長10回)
明 徳
P L 1x

横 浜
郡 山
(延長10回)
高 鍋
日藤沢 1x

関大一
浦和学
3回戦
明 徳
常 総

敦気比
P L

東福岡
横 浜
郡 山
徳島商

高 鍋
広島商

日藤沢
豊田西
今治西
関大一

岡理大
浦和学
2回戦
京都西
明 徳

常 総
岩 国

敦気比
島田商

報 徳
横 浜

東福岡
出北陵

郡 山
北 照
関西学
高 鍋

国士舘
広島商

近 江
日藤沢

関大一 14
鈴 鹿

東 筑
今治西 14

岡理大 18
京成章
P L
創 価

日航空
徳島商

光 星
豊田西

浦和学
苫 東
1回戦
樟 南
P L

仙育英
日航空
豊田西
新 農

沖 水
浦和学

同年の夏の大会へ