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第69回選抜高等学校野球大会(甲子園)
1997年(平成9年)3月26日〜4月9日

同年の夏の大会へ
初(山 梨) 日大明誠
2(山 口) 豊 浦
12(兵 庫) 報徳学園
初(東 京) 東海大菅生
32(京 都) 平 安
10(石 川) 星 稜
4(愛 媛) 宇和島東
2(宮 崎) 日南学園
2(埼 玉) 春日部共栄
2(熊 本) 城 北
5(奈 良) 郡 山
6(北海道) 函館大有斗
26(愛 知) 中京大中京
初(和歌山) 日高中津分校
5(岡 山) 岡山南
初(青 森) 光星学院
2(三 重) 桑名西
2(栃 木) 国学院栃木
11(兵 庫) 育 英
初(沖 縄) 浦添商
9(神奈川) 横浜商
8(大 阪) 上 宮
4(東 京) 国士舘
6(高 知) 明徳義塾
2(群 馬) 前橋商
3(静 岡) 浜松工
16(奈 良) 天 理
17(徳 島) 徳島商
初(長 野) 佐久長聖
5(大 分) 大分商
初(山 口) 西 京
初(福 島) 平 工

決勝
 
天 理 0 1 0 1 0 0 2 0 0 4
中京大中京 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1
(天)長崎
(中)大杉

優勝候補は上宮、春日部共栄、天理や好投手を擁する平安、中京大中京等。
1回戦、報徳学園-東海大菅生。土壇場で同点とした報徳学園は11回、四球と盗塁で1死二塁とし、中上の安打でサヨナラ。
郡山-函館大有斗。2点を追う函館大有斗は9回、絶妙のバント安打等で無死満塁とし、1点を返し尚2死満塁となった後、遊ゴロ失で2者が返り逆転サヨナラ。
2回戦、優勝候補は順当に勝ち上がり、特に上宮と天理は実力校を相手に大量点+完封の万全の態勢。
準々決勝、報徳学園-平安。同点で迎えた5回、報徳学園は振り逃げとボークで無死二塁とし、福田のタイムリーで勝ち越し。平安は8回、山田の二塁打等で無死満塁とするが併殺と三振で無得点。報徳学園は9回、2死二塁から福田・村上の連続長打で試合を決めた。
春日部共栄-中京大中京。春日部共栄は2回に無死満塁の好機があったが無得点。中京大中京は4回に1点を先行し、更に7回、2死一三塁から連打で3点を追加。春日部共栄の横手投げの長峯は雨でぬかるんだマウンドに苦しみ無念の敗退。
育英-上宮。3点を追う上宮は9回、2死一二塁から三木の安打で1点、更に多井の二塁打と中継の乱れで一気に同点。10回、上宮は康原のサヨナラタイムリーで決着。
準決勝。中京大中京が大杉の好投で報徳学園を下した後の第2試合、上宮-天理。前田の本塁打で先制した上宮に対し天理は7回、2死からの走者を冨田のタイムリーで同点。8回も2死からの敵失の走者を山下の三塁打で返し逆転勝利を収めた。
決勝は中京大中京-天理。天理は疲れの見える大杉を攻め着実に得点。一方、中京大中京は5回に4安打で1点を返したが、その後も天理が優勢に試合を進めセンバツ初制覇。

準決勝
報 徳
中京大
上 宮
天 理
準々決勝
報 徳
平 安

春共栄
中京大
(延長10回)
育 英
上 宮 1x

天 理
西 京
2回戦
日明誠
報 徳

日南学
平 安

函有斗
春共栄
岡山南
中京大 10

育 英
国学栃

上 宮
明 徳
浜松工
天 理

大分商
西 京
1回戦
日明誠
豊 浦

(延長11回)
東海菅
報 徳 1x

星 稜
平 安

日南学
宇 東

春共栄
城 北

郡 山
函有斗 3x
中 津
中京大

光 星
岡山南

桑名西
国学栃

浦添商
育 英

横浜商
上 宮

明 徳
国士舘
浜松工
前橋商

徳島商
天 理 1x

(延長11回)
大分商
長 聖

平 工
西 京

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