先発メンバー
| 千葉商 |
|
下関商 |
| 左 |
中 島 |
1 |
二 |
長 富 |
| 右 |
浜 口 |
2 |
左 |
森 山 |
| 三 |
鈴 木 |
3 |
中 |
矢 野 |
| 遊 |
佐 藤 |
4 |
投 |
友 浦 |
| 投 |
小 川 |
5 |
捕 |
大 橋 |
| 中 |
内 山 |
6 |
右 |
村 田 |
| 一 |
高 山 |
7 |
一 |
諏 訪 |
| 二 |
白 井 |
8 |
三 |
末 永 |
| 捕 |
秋 葉 |
9 |
遊 |
香 月 |
三塁打 白井、佐藤
二塁打 香月
| |
回 |
安 |
振 |
球 |
責 |
| 小 川(千) |
102/3 |
11 |
4 |
7 |
2 |
| 友 浦(下) |
11 |
2 |
10 |
9 |
2 |
併殺 千葉商1 下関商1
犠打 千葉商1 下関商1
失策 千葉商4 下関商2
暴投 下関商1
残塁 千葉商8 下関商13
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初出場の千葉商は弱冠15才の小川投手が注目を集めた。2年連続2回目出場の下関商と対戦。経験の差で下関商が有利か。
千葉商は2回、下関商・友浦の制球の乱れから4四球を選んで1点を先制。4回にも四球と白井の右翼線三塁打で追加点を挙げ、序盤を優位に進めた。 しかし打力に勝る下関商は5回、末永の内野安打、長富の右前打と四球で1死満塁とし、矢野の内野ゴロの併殺崩れの間に1点を返し1点差。 7回には、中前打の末永を香月が送り、2死後、森山がタイムリーを放ち同点。更に捕手が一塁へ牽制悪送球し、ボールは右翼線に点々、一塁走者が一気に三塁を狙う。その上、カバーした右翼手も三塁へ悪送球し、一塁走者が一気に生還し下関商が逆転。 千葉商は直後の8回、浜口のショートゴロを一塁へ悪送球し、打者走者は二塁へ。2死三塁となった後、暴投で同点に追い付き、試合は延長戦に突入。 延長11回裏、下関商は先頭の長富が三前にセーフティバントを決め、森山の送りバントが投手左を抜け内野安打となり無死一二塁。続く矢野の送りバントを処理した小川が一塁へ悪送球、二塁走者がホームを狙うが、これはタッチアウト。尚、1死一三塁で打者は4番・友野。友野がスクイズを敢行するも、一塁手が前進し三塁走者を三本間で挟殺、2死一三塁となる。ここで一塁走者・友野が盗塁、捕手からの送球をショートがはじく間に三塁走者が返り、下関商が劇的なサヨナラ勝ちを収め、2時間35分の熱戦に幕を降ろした。千葉商はわずか2安打、小川投手は11安打を打たれた。 |