先発メンバー
| 千葉中 |
|
石川工 |
| 左 |
吉 田 |
1 |
二 |
塩 原 |
| 中 |
小 林 |
2 |
左 |
鶴 見 |
| 二 |
飯 島 |
3 |
三 |
村 野 |
| 右 |
岩 井 |
4 |
投 |
東 |
| 一 |
鈴 木 |
5 |
遊 |
樫 見 |
| 捕 |
羽 野 |
6 |
一 |
中 川 |
| 遊 |
川 又 |
7 |
右 |
岡 元 |
| 投 |
巻 口 |
8 |
捕 |
濱 上 |
| 三 |
西 田 |
9 |
中 |
桑 原 |
三塁打 飯島(千)
二塁打 川又,小林,鈴木(千)
東,村野(石)
| |
回 |
安 |
振 |
球 |
責 |
| 巻 口(千) |
20/3 |
1 |
0 |
5 |
1 |
| 飯 島(千) |
1/3 |
1 |
0 |
1 |
0 |
| 巻 口(千) |
51/3 |
7 |
3 |
7 |
3 |
| 岩 井(千) |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
| 東 (石) |
9 |
17 |
6 |
11 |
14 |
併殺 千葉中2 石川工1
犠打 千葉中3
失策 千葉中3 石川工5
暴投 千葉中1 石川工1
捕逸 石川工1
残塁 千葉中12 石川工12
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前日の雨で一日順延となっての3年ぶり3回目の千葉中は、今度こそ初勝利を挙げるようと意気盛ん。 試合は初回から千葉中が凄まじい勢いで石川工・東投手をとらえた。先頭の吉田が左前打で出塁、盗塁と暴投で無死三塁。四球を挟み、飯島のサード強襲安打でまず1点。更に1点を追加後、2死一三塁で川又が右中間二塁打を放ち、この回に一挙4点を挙げる。
しかし千葉中は巻口の制球が悪く、3回に連続四球を出したところで飯島に交代するが、飯島も押し出しで1点を献上、再び巻口へ。 4回、千葉中は1死満塁の好機に飯島が走者一掃の三塁打を放つ等、5安打を集中し、8-1と大きくリードを広げる。
6回に両チームが1点ずつを取り合い9-2となった後、終盤は壮絶な打撃戦に。
7回、千葉中が岩井のタイムリーと飯島の好走で更に2点を加え11-2とするが、その裏、千葉中内野陣の乱れや四球等で石川工が4点を返し11-6。 しかし千葉中は8回、四球、安打、犠打で好機を掴み、吉田、小林、飯島の3連打と岩井の右犠飛、鈴木の中越二塁打で一挙5点を挙げ16-6と10点差とする。 しかし荒れ気味の試合は8回に石川工が敵失で1点を返し、9回へ。石川工は3連続四球で無死満塁の好機を得ると、千葉中は巻口を諦め岩井がリリーフ。続く鶴見はいい当たりをするがサード正面のライナー。三塁走者が飛び出して併殺で2死一二塁に。しかし続く村野が左中間二塁打で2者生還。返球をサードが逸らす間に村野が三塁を突くがバックアップの捕手からの送球でタッチアウトで試合終了。2時間40分の熱戦に幕が降ろされた。
千葉中は、毎回の17安打で16点を挙げ、千葉中としても千葉県勢としても歴史的な甲子園初勝利を挙げた。 |