高校野球表紙甲子園千葉県勢 > 千葉中vs長野商

8月14日
第1試合
千葉中
(千葉)-長野商(長野)

1

2

3

4

5

6

7

8

9

長野商

3

2

0

1

1

5

1

3

0

16

千葉中

0

0

0

0

0

1

0

0

0

1

先発メンバー
千葉中 長野商
山 越 1 柄 沢
小 西 2 白 鳥
北 川 3 北 沢
石 井 4 小 林
伊 藤 5 水 沢
大 熊 6 富 永
内 山 7 土 肥
坪 井 8 安 川
高 橋 9 木 藤

三塁打 小林2(長),高橋(千)
二塁打 北川(千),北沢(長)

 
水 沢(長)
9 3 11 3 1
石 井(千) 9 4 2 2  
中 村(千) 8 12  
石 井(千)  

併殺 千葉中1
犠打 長野商2
失策 長野商2 千葉中8
残塁 長野商12 千葉中6

 千葉県勢初の2年連続出場で、しかも前年からのメンバーがほとんど残っており、千葉県勢初勝利が期待される。長野商は投攻守ともよくまとまった好チーム。千葉中は前年に打てなかった自慢の打線がカギを握る。
 台風の接近で、グラウンドコンディションの悪い雨中の決戦となった。
 初回、千葉中・石井はカーブが決まらず、ストライクを取りに行った直球を狙われ、4安打2四球にショートの失策もあり3点を先行された。この回、早くも先発・石井はKOで救援の中村に交代、何とか後続を抑えた。
 しかし2回、長野商はサードの失策から更に2点を追加し、序盤で5-0と長野商が大きくリードした。
 その裏、千葉中は反撃に出るも、伊藤の二盗失敗でチャンスを潰し無得点。
 長野商はその後も攻撃のリズムを緩めず、中村、再び登板した石井両投手に猛打を浴びせ大量得点で一方的な展開。
 12-0で迎えた6回、千葉中は高橋が三塁打、小西の二ゴロの間にようやく1点を返すが焼け石に水。7、8回には更に失点を重ね、とうとう16-1に。
 千葉中は8回、連打と重盗などで1死満塁のチャンスをつかみ主軸に回ったが、北川、石井が凡退し無得点。
 結局、長野商に13安打を浴び16失点、千葉中打線は長身の水沢投手の前にわずか3安打のみ、11三振を奪われ無念の大敗を喫し、千葉勢の甲子園初勝利の夢は消し飛んだ。2時間15分の試合であった。
前回へ 甲子園成績へ 次回へ
南関東大会へ 記憶を懐かしむ掲示板 高校野球表紙へ