先発メンバー
| 市立船橋 |
|
甲府工 |
| 中 |
武 藤 |
1 |
遊 |
深 沢 |
| 二 |
中 村 |
2 |
右 |
小 林 |
| 捕 |
太 田 |
3 |
中 |
斉 藤 |
| 左 |
大和田 |
4 |
捕 |
辻俊 |
| 一 |
大 宮 |
5 |
一 |
吉 田 |
| 三 |
山 崎 |
6 |
投 |
小 沢 |
| 右 |
大 谷 |
7 |
左 |
大 森 |
| 投 |
長 尾 |
8 |
二 |
遠 藤 |
| 遊 |
植 松 |
9 |
三 |
末 木 |
3塁打 太田
2塁打 大森
| |
回 |
安 |
振 |
球 |
責 |
| 小 沢(甲) |
32/3 |
6 |
0 |
1 |
3 |
| 辻 智(甲) |
41/3 |
3 |
2 |
1 |
1 |
| 長 尾(船) |
61/3 |
11 |
3 |
4 |
4 |
| 松 尾(船) |
22/3 |
1 |
0 |
1 |
0 |
|
ともにソツがなく、攻守とも互角か。甲府工はエース小沢に安定感があり、一方の市立船橋は初戦で打たれた長尾の復調がカギ。2回戦が松尾先発のため、今度は長尾が先発か。市立船橋はある程度、打線が援護しないと苦しい。
市立船橋は初回、武藤の中前打、中村の犠打、太田の右翼線3塁打であっさり先制。大和田にも右前タイムリーが出て2点を先行。
2回にも二死2塁から再び太田の中前タイムリーで追加点。
更に4回、敵失から作った好機に中村のショート強襲打で4点目。序盤は一方的な市立船橋ペースで進む。
しかし試合の流れは少しずつ甲府工へ。リリーフした辻智の好投に市立船橋打線は沈黙。毎回安打を打たれていた長尾がついに6回、四球と3安打で2点を奪われ、続く7回、無死から連打を浴び犠打で一死2,3塁。ここで市立船橋は松尾と交代。しかし松尾もいきなり大森に2塁打を打たれ同点に。尚一死2塁のピンチは松尾がふんばった。
4-4で迎えた8回、押され気味の市立船橋は先頭の大宮が四球で出塁。山崎の犠打と大谷の遊ゴロで二死3塁。続くこの試合初打席の松尾が3塁前へたたきつけると、必死に前進し捕球しようとした3塁手のグラブをかすめ左前へ抜け、大宮が決勝のホームを踏んだ。9回を松尾が抑え、辛勝で4年ぶりのベスト8へ進出した。
市立船橋・小林監督の話し「選手たちの粘りのおかげ。私は何もしていません。力は相手が上だったが、選手は集中力を切らさず頑張った」
市立船橋・太田捕手の話し「(再三のピンチの連続に)文徳戦で1回死んだようなもの。少しくらいでは焦りません」 |