高校野球表紙甲子園千葉県勢 > 市立船橋vs文徳

8月11日
第4試合
市立船橋
(千葉)-文 徳(熊本)
1 2 3 4 5 6 7 8 9
文 徳 1 4 4 0 0 0 1 0 0 10
市船橋 0 1 4 2 0 10 0 0 × 17
先発メンバー
市立船橋 文 徳
武 藤 1 森 田
中 村 2 中 原
太 田 3 河 田
大和田 4 守 田
大 宮 5 津 曲
山 崎 6 橋 本
大 谷 7 財津
長 尾 8 徳 永
植 松 9 小 山

3塁打 大宮,小山,河田,山崎,太田
2塁打 橋本、守田
併殺 文徳1 市立船橋1

 
守 田(文) 31/3 8 0 2 5
江 藤(文) 2 5 0 3 0
泉 野(文) 22/3 5 2 1 2
長 尾(船) 22/3 10 1 1 3
松 尾(船) 61/3 4 5 4 1
 市立船橋は昨夏も経験がある左右の2枚看板、長尾、松尾を擁する。文徳も守田、江藤と完投能力のある投手を揃える。ともに打線が好調で機動力もある。継投がポイントか。
 市立船橋は先発・長尾が制球に苦しみ、また文徳の積極的な打撃にミスも絡み一方的な展開。文徳は1回に先制すると、続く2回に4安打と敵失で4点、3回にも小山、河田の3塁打等で4点を挙げ、3回で10安打、9-1と大差。市立船橋・長尾は、3回二死から河田に左中間3塁打を浴びたところでKO。早くも2番手・松尾が登板するという苦しい展開。
 大量8点差を追う市立船橋はその裏、2死球で二死1,2塁から大和田、大宮、山崎の3連打で4点を返し反撃開始。
 4回、文徳の攻撃を併殺で切り抜けると、その裏、植松、武藤、中村の3連打で2点を挙げ、その差を2点とした。
 2点差に迫られた文徳は5回、二死満塁と攻めるが無得点。
 6回、市立船橋は植松安打、武藤四球で一死1,2塁の好機を作り、太田の二ゴロは併殺を焦った野球の悪送球で1点差。大和田四球で満塁から大宮の中前タイムリーでついに同点。更に続く山崎の遊ゴロをホームへ悪送球し2人生還で逆転。この後、大谷四球、松尾2点タイムリー等、文徳は四死球を出し痛打を浴び大量失点。最後は満塁から太田が走者一掃の3塁打で、この回打者14人、11年ぶり4度目という全員得点で一挙10点を挙げた。
 文徳は7回に連打で1点を返すも焼け石に水。松尾の落ち着いた好リリーフにかわされた。両チーム合わせて27点、32安打、8失策という大荒れの試合だった。
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