先発メンバー
| 拓大紅陵 |
|
東 邦 |
| 三 |
小 林 |
1 |
遊 |
阪 口 |
| 二 |
志 田 |
2 |
二 |
三 家 |
| 中 |
木 村 |
3 |
三 |
那 須 |
| 左 |
鈴木博 |
4 |
中 |
古 場 |
| 一 |
須 藤 |
5 |
一 |
星 野 |
| 右 |
西 村 |
6 |
左 |
熊 岡 |
| 捕 |
吉 田 |
7 |
捕 |
村 田 |
| 投 |
亀 井 |
8 |
右 |
波 木 |
| 遊 |
高 島 |
9 |
投 |
柴 田 |
3塁打 波木
2塁打 鈴木博2,亀井,古場,波木,高島,小林,木村,須藤
| |
回 |
安 |
振 |
球 |
責 |
| 柴 田(東) |
11/3 |
2 |
1 |
3 |
2 |
| 古 場(東) |
72/3 |
10 |
10 |
2 |
5 |
| 亀 井(拓) |
9 |
12 |
3 |
1 |
6 |
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防御率0.77、70イニングスで22四死球しか与えていない拓大紅陵の亀井投手を東邦打線が打てるかがポイント。東邦はエース柴田の右肘に不安があり、3投手の継投か。少ない点の接戦に持ち込めるか。
1回表、亀井が簡単に3人で抑えると、その裏の拓大紅陵は一死から志田、木村が連続四球で出塁し、鈴木博の左越2塁打で2点を先行。
2回に東邦は敵失から同点に追い付くが、拓大紅陵は3回、鈴木博のタイムリーと西村のスクイズで突き放し、主導権を握ったかに思えた。
しかし東邦は4回、古場、星野の連続長短打と死球で一死満塁とし、波木が走者一掃の右翼線タイムリー3塁打を放ち逆転。
更に5回、東邦は3連打や敵失等で追加点を挙げ7-4とし、2回途中からリリーフした古場が好投、完全に試合の主導権を握った。
7回、東邦は敵失の走者を犠打で送り、星野のタイムリーで1点追加。
8回には2塁打の波木を2つのバントで返し9-5と大きくリードを奪った。
4点を追う拓大紅陵は9回、先頭の高島が流し打ちの2塁打。小林は左中間を破るタイムリー2塁打でまず1点。代打・千葉の犠飛の後、木村、鈴木の連続タイムリーで1点差。更に須藤のこの回4本目となる右翼線2塁打で一死2,3塁、絶好のサヨナラのチャンスを掴んだ。しかし続く松井が三振、吉田も倒れあと一歩及ばなかった。
注目の亀井投手は調子は悪くなかったが、東邦の確実な打撃とエンドランの多用、更には味方守備陣の4つのエラーでリズムを掴めなかった。拓大紅陵の2塁打7本は1試合のチーム最多記録。また9回の1イニング4本は大会タイ記録。
拓大紅陵・小枝監督の話し「守備の乱れから亀井がリズムを作る前に点をとられ自分の調子で投げられない展開になってしまった。打者もストライクを見逃し、古場投手を調子づかせてしまった」 |