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2008年春季関東大会
(平成20年5月17日〜22日/小瀬スポーツ公園野球場,富士北麓公園球場)

<決 勝>
木更津総合(千) 4-0 横 浜(神)

<準決勝>
木更津総合(千) 2-1 東海大相模(神)
横 浜(神) 3(10)2 常総学院(茨)

<3回戦>
木更津総合(千) 6(11)3 甲府工(山)
東海大相模(神) 10-2 帝 京(東)
常総学院(茨) 6-1 市立川越(埼)
横 浜(神) 4-1 前橋育英(群)

<2回戦>
甲府工(山) 7(11)6 聖望学園(埼)
木更津総合(千) 8-3 宇都宮工(栃)
東海大相模(神) 8-5 山梨学院大付(山)
帝 京(東) 4-1 霞ヶ浦(茨)
市立川越(埼) 2-0 東海大甲府(山)
常総学院(茨) 6-4 日大三(東)
前橋育英(群) 5-0 栃木工(栃)
横 浜(神) 5-3 千葉経大付(千)

<1回戦>
甲府工(山) 5-1 桐生第一(群)
霞ヶ浦(埼) 4-3 浦和学院(埼)
日大三(東) 2-1 市立柏(千)
横 浜(神) 3(11)2 富士学苑(山)

<メモ>
センバツで4強以上の聖望学園と千葉経大付が推薦出場し20校で開催された。
千葉3位の市立柏は東京2位の日大三と対戦。ともに走者を出すものの無得点のまま試合は最終回へ。9回表、市立柏は三上、野田、榊原の安打で1死満塁。2死後、岡田が四球を選び押し出しで先制。その裏、日大三は死球とバント安打、犠打で1死二三塁。代打・田中がスクイズをするが本封で2死一三塁に。四球で満塁後、田中洋が二遊間を抜き2者生還で劇的な逆転サヨナラ。
2回戦、千葉大会優勝の木更津総合は栃木1位の宇都宮工と対戦。木更津総合は初回、2死三塁から地引の中前打で先制。宇都宮工は2回、中能の本塁打で同点。木更津総合は3回、1死一塁から佐伯の右翼線三塁打で勝ち越し。更に地引、宮田のタイムリーでこの回3点。4回、宇都宮工は1死一三塁から仲丸の三塁打で2点を返し1点差。その裏、木更津総合は3四球と犠打、2盗塁等で2死満塁とし、佐伯の中前打で2点を加え、更に地引の左越二塁打でもう2点を入れ8-3としそのまま逃げ切った。
推薦出場の千葉経大付は昨秋に続いて横浜と対戦。横浜は初回、筒香の右前打で先制。2回にも小川健の中前打で2点を追加。千葉経大付は2回、1死二塁から内藤が右越2ランを放ち1点差。しかし横浜は5回にはスクイズ、7回にもタイムリーで加点した。千葉経大付も7回途中から登板の吉野が無安打に抑える好投を見せ、8回に1点を返す等、相手を上回る11安打を放ったが、横浜の先発土屋の力投の前に11三振。打線のつながりを欠いた。

千葉勢の成績

<決勝>

横 浜
木総合
 (横)田山,近江 (木)田中

<準決勝>

東海相
木総合 1x
 (東)大城 (木)淡路

<3回戦>

(延長11回)
木総合
甲府工
 (木)淡路,田中 (甲)二宮,小俣

<2回戦>

宇 工
木総合
 (宇)大谷,日向野,町田,露久保
 (木)田中
横 浜
千経大
 (横)土屋 (千)斉藤,吉野

<1回戦>

市 柏
日大三 2x
 (柏)松村 (日)関谷
3回戦、木更津総合は山梨3位の甲府工と対戦。甲府工は3回、2安打と敵失で先制。続く4回には丹沢が左翼席本塁打を放ち追加点。木更津総合は5回、森田の中前打を足がかりに岩崎、佐伯の連続タイムリーで同点。 7回に1点を取り合った後の9回、甲府工は敵失、四球、捕逸で1死二三塁とするが後続が倒れ無得点、延長戦に。甲府工は10回、1死一三塁で松山がスクイズを空振り。三塁走者を挟殺するが、交錯した田中投手が右足を負傷。しかし一時中断後、続投。11回、木更津総合は北川の左翼線二塁打と森田のスクイズ等で勝ち越し。1死一塁となった後、斎藤が右中間三塁打を放ち追加点。更にもう1点を加えた。その裏、甲府工も1死満塁まで攻めたが及ばなかった。
準決勝、木更津総合は神奈川1位の東海大相模と対戦。木更津総合は2回、宮田の二塁打で先制。東海大相模は7回に大城のタイムリーで同点。9回、木更津総合は先頭の岩崎が左前打。犠打で送るが地引の三ゴロで挟殺され2死一塁。盗塁で2死二塁としたところで荒川が右前打を放ちサヨナラ勝ち。 木更津総合は先発・淡路が被安打2に抑える好投を見せた。東海大相模・大城は11奪三振。
決勝は横浜との対戦。試合は準決勝に続き投手戦。0-0で迎えた6回、木更津総合は地引が左越本塁打を放ち先制。続く7回には斎藤の二塁打、8回には岩崎・佐伯の連続三塁打や地引のタイムリーで2点を加えた。守っては田中投手は被安打4(うち小川健に3安打)9奪三振の完封で千葉勢2年連続優勝を決めた。

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