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2007年春季関東大会
(平成19年5月19日〜23日/横浜スタジアム、保土ヶ谷球場)

<決 勝>
千葉経大附(千) 10-1 甲府商(山)

<準決勝>
千葉経大附(千) 10-2 日大三(東)
甲府商(山) 2-0 慶 応(神)

<3回戦>
千葉経大附(千) 9-3 市 川(山)
日大三(東) 9-5 日大藤沢(神)
慶 応(神) 10-3 東海大菅生(東)
甲府商(山) 5-4 富士見(埼)

<2回戦>
千葉経大附(千) 2(11)1 横浜創学館(神)
市 川(山) 2-1 藤 代(茨)
日大三(東) 4-3 滑川総合(埼)
日大藤沢(神) 2-1 国学院栃木(栃)
東海大菅生(東) 4-2 前橋工(群)
慶 応(神) 6-3 竜ヶ崎一(茨)
甲府商(山) 2-1 足利工大付(栃)
富士見(埼) 7-0 銚子商(千)

<1回戦>
日大三(東) 6-0 太田市商(群)

<メモ>
特待生問題で推薦出場予定だった帝京、神奈川大会準決勝進出の横浜が出場辞退し17校で開催された。開会式でも輿水会長が「59回の歴史ある大会だが、ダーティーな意味で注目されたのは初めて」と触れた。
秋の関東王者・千葉経大附は神奈川3位の横浜創学館と対戦は投手戦。横浜創学館は4回、内野安打等で二死2塁とし、林田のタイムリーで先制。千葉経大附は7回、内野安打と犠打等で二死2塁とし、代打・木村のセカンド内野安打で同点。11回、横浜創学館は青木の2塁打と死四球等で二死満塁とするが無得点。その裏、千葉経大附は松本の中前打、犠打、四球、盗塁等で二死2,3塁とし、代打・菅生のセカンド内野安打でサヨナラ勝ち。
千葉の覇者・銚子商は埼玉2位の富士見と対戦。初回、富士見は連続四球の走者を小暮の2塁打で返し2点先行。2回にも山崎の2塁打等で加点し4-0。銚子商は4回、嶋田、中嶋の連打と死球で無死満塁としたが、後続が3者三振。6回は中嶋が右越2塁打を放つが後続なし。逆にその裏、富士見が太田のタイムリーで1点を追加し尚無死2塁の場面で銚子商は加瀬から中嶋へ。振り逃げで1,3塁となった後、一度はスクイズを外され一死1塁となるが、2盗3盗の後、スクイズを決め6点目。更に7回、富士見は山崎が中越3塁打を放ち、四死球で満塁となった後、右犠飛で7点目、まさかのコールドに。

千葉勢の成績

<決 勝>
甲府商
千葉経大附
000000010 1
43000300X 10
(甲)後藤,清水 (千)杉浦,工藤

<準決勝>
千葉経大附
日大三
12200005  10
00001010  2
(千)丸 (日)宮田,田代,上松,阿部

<3回戦>
市 川
千葉経大附
101010000 3
10000260X 9
(市)永谷,有野 (千)大島,杉浦

<2回戦>
横浜創学館
千葉経大附
000100000 00 1
000000100 01 2
(横)佐藤 (千)丸
銚子商
富士見
0000000  0
2200021  7
(銚)加瀬,中嶋 (富)鈴木

3回戦、千葉経大附は山梨2位の市川と対戦。1-1で迎えた3回、市川は二死から3連打で勝ち越し。市川は5回にも志藤のタイムリーで1点を追加し3-1。千葉経大附は6回、一死1塁から須谷の中越3塁打、木村の中前打で2点を入れ同点。7回、千葉経大附は代打・小池の中前打等で無死満塁とし丸の犠飛で逆転。大島の安打で再び満塁とした後、ボークで2点目。この後、須谷、木村がともに2点2塁打を放ちこの回打者10人の猛攻で計6点を入れ試合を決めた。
準決勝、千葉経大附-日大三。初回、千葉経大附は先頭の松本が左翼席本塁打を放ち先制。2,3回には須谷の連続タイムリー等で着実に加点。8回には敵失の後、菅生、松本、宮川の3連打で3点を追加した後、丸が右翼席へ2ランを放ち計10点。8回コールドで勝利した。
決勝は千葉経大附-甲府商。千葉経大附は初回、一死から安打の宮川を置いて丸の右越2塁打で先制。四球等で二死1,2塁となり、須谷が左中間へ3ランを放ち一挙4点。続く2回、杉浦の安打と敵失、盗塁等で一死2,3塁とし、丸の右前打で2者生還。更に1点を追加し2回で7-0。7回にも右中間3塁打の宮川を丸の犠飛で返し、更に大島が右翼席上段へ特大本塁打を放ち9点目。その後も木村のタイムリーで1点を加え、甲府商の反撃を1点に抑え圧勝。横浜高校以来9年ぶりの秋春連覇達成。千葉勢の春季関東大会優勝は21年ぶり7回目。

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