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2005年秋季関東大会
(平成17年11月3日〜11月7日/県営敷島球場、高崎城南球場)

選抜出場校/成田(千)、高崎商(群)、東海大相模(神)、横浜(神)、真岡工(栃/21世紀枠)
<決 勝>
成 田(千) 3-2 高崎商(群)

<準決勝>
成 田(千) 4-2 東海大相模(神)
高崎商(群) 3-1 横 浜(神)

<2回戦>
東海大相模(神) 8-1 東海大甲府(山)
成 田(千) 2(延10)1 土浦日大(茨)
横 浜(神) 11(延10)7 常総学院(茨)
高崎商(群) 6-2 真岡工(栃)

<1回戦>
東海大相模(神) 3-2 文星芸大付(栃)
東海大甲府(山) 3-2 前 橋(群)
成 田(千) 9-6 春日部共栄(埼)
土浦日大(茨) 7-2 前橋商(群)
常総学院(茨) 4-3 浦和学院(埼)
横 浜(神) 12-1 塩 山(山)
真岡工(栃) 1-0 市立船橋(千)

<メモ>
千葉王者の成田は、夏の甲子園メンバーが残る埼玉2位の春日部共栄と対戦。5回、成田は古跡の左越2ランで先制。春日部共栄は7回、一死から連続2塁打と単打で同点とし、死球等もあり二死満塁。坂井の右前打で逆転。押し出し死球の後、斉藤の右越打で2者生還、1塁走者は本封されるが5-2と逆転。その裏、成田は2安打と四球で一死満塁とし、犠飛と内野安打、水津の左前打で同点。春日部共栄はここでエース難波投入。8回に1点を取り合った後の9回、成田は四球、犠打、水津敬遠、犠打で二死2,3塁。ここで西田が左翼スタンドへサヨナラ本塁打を放ち、劇的幕切れ。
県2位同士の対戦となった市立船橋-真岡工は投手戦に。市立船橋は初回、四球と犠打の後、西尾の右前打と盗塁で一死2,3塁の好機を作るが後続なし。真岡工は5回、安打と四球等で一死1,2塁とするが併殺で無得点。6回、市立船橋は二死から青山の中前打と連続四球で満塁とするが得点出来ず。9回、真岡工は安打と犠打、遊失で一死1,2塁。ここで市立船橋は好投の岩嵜から大川へ交代。しかし2塁への牽制が悪投となり1,3塁。岡本がスクイズを決めついに1点。尚も二死2塁で続く安藤が中前打を放つも好返球で本塁上憤死。市立船橋はその裏、3者凡退で終始押し気味に進めながら惜敗。
2回戦、成田は茨城優勝の土浦日大と対戦。敵失に乗じ先制した土浦日大に対し成田は4回、齋藤のタイムリーで同点。試合はそのまま延長へ。10回、成田は中前打の川村を水津が送り、富澤の強襲打をショートが後逸し2塁走者が返りサヨナラ。

千葉勢の成績

<決 勝>
高崎商
成 田
010001000 2
100010001 3
(高)石川 (成)荒木

<準決勝>
東海大相模
成 田
000001100 2
10201000X 4
(東)高山,藤田 (成)川村

<2回戦>
土浦日大
成 田
000100000 0 1
000100000 1 2
(土)武内 (成)唐川

<1回戦>
春日部共栄
成 田
000000510 6
000020313 9
(春)金子,難波 (成)唐川
真岡工
市立船橋
000000001 1
000000000 0
(真)西山 (船)岩嵜,大川

準決勝。成田は神奈川2位の東海大相模と対戦。成田は初回、敵失等で二死3塁とし、荒木の左前打で先制。3回には振逃と四球で一死1,2塁とし、再び荒木の左前打や外野の失策、犠飛で追加点。5回にも右前打の荒木を石井の左前打で返し4-0。東海大相模は6回、四球と鈴木の2塁打等で1点を返し、7回にも竹内の右中間3塁打と犠飛で反撃するが初登板の川村が最後まで好投し成田が初の決勝進出。
高崎商との決勝。成田は初回、四球、犠打等で二死2塁とし、荒木が1,2塁間を破り先制。高崎商は2回、一死から本間が右中間3塁打。二死後、柴田のタイムリーで同点。2回に満塁の好機を潰した成田は5回、四球、犠打、犠飛で二死3塁とし、齋藤のタイムリーで2点目。高崎商は6回、二死から内野安打の後、友末の左越2塁打で再び同点。成田は9回、先頭の石井が右中間3塁打でサヨナラのチャンス。遊ゴロと四球の後、川村が左犠飛でサヨナラ。成田が4試合中3試合をサヨナラでモノにし関東大会初制覇とセンバツ出場を確実にした。

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