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2003年秋季関東大会
(平成15年11月1日〜11月5日/大宮球場、上尾市民球場)

選抜出場校/土浦湖北(茨)、拓大紅陵(千)、甲府工(山)、桐生第一(群)、作新学院(栃)
<決 勝>
土浦湖北(茨) 8-4 拓大紅陵(千)

<準決勝>
土浦湖北(茨) 1-0 甲府工(山)
拓大紅陵(千) 2-0 桐生第一(群)

<2回戦>
土浦湖北(茨) 6-4 埼玉栄(埼)
甲府工(山) 8-1 前橋工(群)
拓大紅陵(千) 3-2 作新学院(栃)
桐生第一(群) 7-5 春日部共栄(埼)

<1回戦>
土浦湖北(茨) 10-2 市立柏(千)
埼玉栄(埼) 3-2 文星芸大付(栃)
前橋工(群) 9-7 藤嶺藤沢(神)
甲府工(山) 4-3 聖望学園(埼)
作新学院(栃) 10-7 横浜創学館(神)
拓大紅陵(千) 5(12)4 甲府一(山)
桐生第一(群) 3-0 下妻二(茨)

<メモ>
千葉勢5年ぶりのセンバツ出場を目指し、拓大紅陵と市立柏と共にこの大会で優勝経験のある両雄が出場。
開会式直後に登場した15年ぶり出場の市立柏は好投手を擁する土浦湖北と対戦。緊張感からか動きの堅い市立柏は序盤で3失点。土浦湖北は5回、雨貝、田上、小池、島田の安打等で一挙6点で勝負を決めた。市立柏は6回、清水の中越2塁打等で反撃するも焼け石に水で7回コールド負け。土浦湖北13安打、市立柏は散発4安打。
千葉王者・拓大紅陵は甲府一と対戦。追う展開の拓大紅陵は8回、二死満塁から佐藤の左前打で同点。12回、甲府一は2つの四球と犠打、三失で勝ち越し。その裏、拓大紅陵は中沢の左前打、氏家の中前タイムリーで同点。中野の左飛で1塁走者がタッチアップの好走塁で二進。吉原の右越打で劇的サヨナラ勝ち。
2回戦、拓大紅陵は栃木2位の作新学院と対戦。1-1で迎えた9回、作新学院は二死から安打と死球の好機に一ゴロトンネル(記録は安打)で勝ち越し。拓大紅陵はその裏、中野が左2塁打、吉沢中前打で無死1,2塁(2塁走者は進塁出来ず)。佐藤が右中間2塁打で2者返り2試合連続のサヨナラ勝利。センバツがほぼ当確の4強へ進出。

千葉勢の成績

<決 勝>
拓大紅陵
土浦湖北
300001000 4
70100000× 8
(拓)伊能、石原淳 (土)須田 

<準決勝>
桐生第一
拓大紅陵
000000000 0
00002000× 2
(桐)武藤,山木,坂田 (拓)伊能

<2回戦>
作新学院
拓大紅陵
000001001 2
000000102 3
(作)板橋 (拓)伊能

<1回戦>
市立柏
土浦湖北
0000020   2
210061×   10
(柏)横山、清水 (土)須田
甲府一
拓大紅陵
100100010 001 4
100100010 002 5
(甲)今福 (拓)伊能

準決勝は桐生第一と対戦。試合は伊能・武藤の投手戦。桐生第一は4回、一死から連打で好機を作るが併殺で無得点。拓大紅陵は5回、佐藤の左前打や死球等で一死1,2塁とし、高橋の中前打で先制。中沢の二ゴロの間に追加点。この2点を伊能の好投と内野の好守で7安打を打たれながらも完封勝利。
決勝の相手は土浦湖北。拓大紅陵は初回、一死1,2塁から氏家が右越3塁打、中野の左犠飛で3点を先行。しかし土浦湖北はその裏、内野安打、四球、ボークで無死2,3塁とした後、4連打で一気に同点。更に押し出し、タイムリー等、6安打3四球で一挙7点。2回からは一転して須田と拓大紅陵2番手・石原淳の好投で投手戦。拓大紅陵は6回に石原薫の左翼線2塁打、氏家の中前打等で1点を返したものの反撃もここまでで、久しぶりの関東制覇はならなかった。しかし千葉勢5年ぶりのセンバツを確実にした。

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