成田メンバー
| 1 |
二 |
小野寺賢蔵 |
| 2 |
右 |
椎名兀久 |
| 3 |
中 |
鈴木栄 |
| 4 |
投 |
石原利男 |
| 5 |
捕 |
岩館元治 |
| 6 |
三 |
中島克己 |
| 7 |
遊 |
飯高克之 |
| 8 |
一 |
石原卓 |
| 9 |
左 |
大塚哲 |
甲子園での試合
大会経過
六三制の新学制により「高校野球」となったこの年、相変わらずの物資不足が続いていたが、県営球場が復活した。3校ずつ8ブロックに分け、リーグ戦方式で予選を行い上位2校が県大会に出場する方式がとられた。
春季大会優勝の千葉と前年甲子園ベスト4の成田が優勝候補に挙げられていた。好投手が多いこの年は技巧派の千葉・小倉と成田・石原の他、鋭いドロップの佐原・松丸、成東の鈴木・遠藤も評判が高かった。
開会式は初日登場チームと近隣校8校で行い、成田の鈴木栄主将が選手宣誓し、川口知事の始球式で熱戦が始まった。
1回戦の千葉-佐原の一戦は初回、佐原が3連打で2者生還。しかし2点目は走者・香取が3塁ベースを踏んでおらず1点のみ。その後は松丸と小倉両投手の投手戦。8回裏、千葉は無死満塁のチャンスがあったが投ゴロ併殺でものに出来ず、完封負け、優勝候補が初戦で敗退した。
大多喜戦ではつらつとした試合展開で快勝した千葉工は、2回戦で成東と対戦。鈴木、安井、松戸健の強打線の成東を千葉工の小木曽投手のシュートで抑えベスト4進出。
成田は石原の好投で勝ち進んだが、攻撃がいまひとつ波に乗れずにいた。しかし準決勝の安房戦、石原投手は、降雨で7回コールドながらノーヒットノーランに奪三振10を記録した。
続く準決勝第2試合の佐原-千葉工は好調同士の対戦だったが地力に勝る佐原が快勝した。
決勝戦、石原、松丸両投手が好投を見せたが、8回、成田・石原がこの試合2本目の2塁打を放ち、飯高、椎名の連打で競り勝った。
南関東大会はこの年から神奈川が独立したため埼玉と2県で争われることになった。佐原の松丸投手は県大会の勢いがまったく見られない上、コントロールも定まらず、味方にエラーも出、大敗。
一方、成田は石原投手が7回までノーヒットに抑える好投もあり快勝、決勝に進出した。
雨中の死闘となった決勝戦。石原投手は先頭打者にいきなり死球を与えるなど、毎回走者を背負う苦しい投球が続く。雨でコントロールが定まらず10与四死球、被安打7の乱調。好投手・中田に対し、成田は3回、2四球の二死1,2塁から鈴木のエンドランが左前打となり先制。虎の子の1点を2度のスクイズ外しや鈴木の背走しながらの好捕で守り切り3年連続の甲子園に進出した。 |
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南関東大会
準決勝
8月1日 |
本 庄 |
9-0 |
佐 原 |
| 成 田 |
5-2 |
熊 谷 |
千葉大会
決勝
7月26日 |
成 田 |
2-1 |
佐 原 |
ブロック予選
| 千 葉 |
10-0 |
千葉関東 |
|
市 川 |
不明 |
国府台 |
| 千葉工 |
不明 |
鉄道教習所 |
|
佐 倉 |
12-1 |
東葛飾 |
| 佐 原 |
5-2 |
銚子商 |
|
長 生 |
3-1 |
茂原農 |
| 銚 子 |
15-0 |
旭 農 |
|
安 房 |
不明 |
大多喜 |
| 千 葉 |
5-0 |
千葉商 |
|
市 川 |
不明 |
市川工 |
| 船 橋 |
不明 |
鉄道教習所 |
|
成 田 |
7-0 |
東葛飾 |
| 佐 原 |
14-3 |
小見川実 |
|
成 東 |
5-1 |
長 生 |
| 銚 子 |
2-1 |
匝 瑳 |
|
安 房 |
不明 |
安房水産 |
| 千葉商 |
6-0 |
千葉関東 |
|
市川工 |
不明 |
国府台 |
| 船 橋 |
不明 |
千葉工 |
|
成 田 |
4-0 |
佐 倉 |
| 銚子商 |
8-2 |
小見川実 |
|
成 東 |
不明 |
茂原農 |
| 匝 瑳 |
6-6 |
旭 農 |
|
大多喜 |
不明 |
安房水産 |
春季大会
| 決勝 |
千 葉100310000 5
成 田200200000 4
|
| 準決勝 |
成 田 |
2-1 |
成 東 |
| 千 葉 |
17-1 |
佐 原 |
| 準々決勝 |
千葉6-2安房 佐原4-0銚子商
成東8-0市川工 成田7-1千葉商 |
| 出場校 |
千葉関東、長生、佐倉、銚子 |
前年秋季大会
| 決勝 |
成田中 |
2-0 |
千葉中 |
| 準決勝 |
千葉中 |
6-3 |
銚子商 |
| 成田中 |
4-3 |
佐原中 |
| 1回戦 |
千葉中4-0成東中 銚子商10-3野田工
佐原中8-5東葛飾中 成田中3-0千葉工 |
この年は関東大会はありません
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