大会経過
関東中の林主将が「球技を通じて皇国臣民たる資質うぃ錬成せん」と宣誓。戦時色が増す中開催されたこの年、千葉師範が4年ぶりに参加、成東中も復帰し、さらに千葉工が初参加し13校で覇が争われた。
優勝候補は前年甲子園に出ている千葉商。これを追うのが甲子園経験のある関東中、千葉中。復帰した千葉師範にも注目が集まった。
その千葉師範は開幕戦で関東中に敗れ、初参加の千葉工は初戦で千葉中と対戦。金子投手が千葉中を1安打に抑える力投を見せ、見事な勝利を収めた。
千葉商は小川・秋葉バッテリーを中心とした前年の経験者を軸に、準決勝まで全て完封で勝った。
決勝の相手は関東中。大会初の失点を記録したものの危なげない勝利を収め2連覇を達成した。
南関東大会は千葉で開催されたために4校が出場。3校が勝利を収めている。また敗れた長生中も初回に一挙8点の猛攻で一時は大量リードを奪う健闘を見せた。
南関東大会でも千葉商は強く、決勝を含めた3試合を全て完封、特に決勝の大宮工戦では高山、小川のリレーでノーヒットノーランに抑えた。千葉商は予選7試合で失点1。 |
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