大会経過
日中戦争が始まり時局は混迷の度を増す中、千葉県に初めて本格的な野球場が千葉寺に誕生した。この年から県営球場が千葉県の中等野球のメッカとなる。
記念すべき県営球場の開幕戦は優勝候補の関東中と、練習試合で銚子商に勝っている匝瑳中。試合は打力に勝る関東中が上総投手を打ち込み、大量点を挙げ県営球場初勝利を収めた。
関東中は2回戦で3連覇を目指す千葉中と対戦、接戦の末、千葉中を下した。
この年に強かったのは、ここのところめきめき力をつけてきた千葉商。2年連続で優勝した千葉中に敗れているものの、前年は大接戦を演じている。
決勝は関東中と千葉商の対戦、大接戦のシーソーゲームとなったが千葉商が1点差で辛くも勝利した。県大会に初めて参加して以来6年目で千葉の頂点に立った。
この年の南関東大会は新設された千葉県営球場で開催されたため、千葉からは4校が出場できた。しかし地元開催で堅くなったのか、いずれも打線が沈黙し4校とも大敗し全敗に終わった。 |
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南関東大会
| 準決勝 |
神奈川商工 |
? |
豊岡実 |
| 浅野中 |
? |
浦和商 |
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| 準々決勝 |
神奈川商工 |
19-1 |
長生中 |
| 豊岡実 |
7-0 |
千葉商 |
| 浅野中 |
9-1 |
関東中 |
| 浦和商 |
13-0 |
成田中 |
千葉大会
| 決勝 |
千葉商 |
8-7 |
関東中 |
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| 準決勝 |
関東中 |
6-2 |
成田中 |
| 千葉商 |
25-5 |
長生中 |
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| 準々決勝 |
関東中 |
7-5 |
千葉中 |
| 成田中 |
14-4 |
成東中 |
| 長生中 |
15-14 |
銚子商 |
| 千葉商 |
17-2 |
佐倉中 |
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| 1回戦 |
関東中 |
13-3 |
匝瑳中 |
| 成田中 |
10-2 |
佐原中 |
| 長生中 |
15-5 |
東葛飾中 |
| 佐倉中 |
18-7 |
木更津中 |
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