| 高校野球表紙 > 千葉大会 > 1928年 |
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
| 関東中 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 3 |
| 龍ヶ崎中 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 |
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![]() (長島登奈美氏所蔵) |
この年の南関東大会は千葉で開催された。2年ぶりの甲子園を狙った千葉師範は初戦で優勝候補の龍ヶ崎中と対戦し、熱戦の末、惜敗した。 前年に悔しい思いをした千葉中は雪辱に燃え、また地元ということから期待も集めていた。順当に銚子商、佐倉中を下し勝ち上がった千葉中は準決勝で龍ヶ崎中と対戦。しかし試合は投手陣、守備陣が大きく乱れ、1-12とまさかの大敗を喫してしまった。 |
千葉中に変わって主役に踊り出たのは、和田-長島のバッテリーが大活躍を見せた創立わずか3年目の新鋭・関東中。茨城勢を連破し決勝に進出。決勝は劣勢だったものの、縄で仕切られていた観客席にボールが紛れこんでいる間に逆転に成功し、あれよあれよの優勝をさらってしまった。 この大会で千葉・寒川の漁民が熱狂のあまり試合中の水戸商選手に投石するという不祥事があり、後の千葉・茨城紛争の発端となった。 |