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南関東大会 大正15年(1926年)

決勝戦 7月26日(千葉中グラウンド)
  1 2 3 4 5 6 7 8 9
水戸中 3 0 1 1 0 2 0 0 0 7
千葉師範 0 0 0 0 0 0 5 3 × 8
千葉師範メンバー
1 高宮平八郎
2 吉野良平
3 佐藤正夫
4 渋谷敬敏
5 宮田淳
6 泉千好
7 勝宗平
8 根本留吉
9 寺内久一

甲子園での試合

準決勝 千葉師範 8-2 水戸商
水戸中 9-0 成田中
準々決勝 水戸商 6-5 下妻中
成田中 5-4 龍ヶ崎中
千葉師範 5-2 銚子商
水戸中 10-3 千葉中
1回戦 千葉師範 13-6 成東中
千葉中 11-0 長生中

大会経過
この年から関東大会は2つに分割され、千葉と茨城が南関東大会、群馬・栃木が北関東大会として開催された。宿敵・茨城を討つべく戦力が充実した千葉中と千葉師範であったが、千葉中は水戸中に完敗、ブ厚い茨城の壁に跳ね返されてしまった。
一方、千葉師範は順当に勝ち上がり、準決勝では水戸商を下し決勝に進出。決勝の水戸中戦では中盤までに大量失点を喫するもエース渋谷が粘り強く投げ、終盤に奇跡的な大逆転劇を演じ、千葉勢悲願の初の甲子園出場を決めた。